竜児「ふー、ふー」 大河「何やってんのよ」 竜児「お前が火傷しないように飯を覚ましてんだよ」 大河「ふん、犬のくせに気が利くじゃない」 竜児「お前が痛い思いするのは見たくないからな。ふー、ふー」 亜美「…ねえ、高須君…」 竜児「何だ、川嶋」 亜美「もう十分冷めてると思うんだけど…そのお弁当…」 二人のバカップルぶりを見て静まり返る昼休みの教室であった。 こんな感じで過保護な竜児が萌える。 作品一覧ページに戻る TOPにもどる