竜児「あのさ」
大河「ん?」
竜児「好きだっ」
大河「あっ・・・///」
大河「うぅ・・・///」
竜児「ん?たい・・っっ!」
大河「なっ・・・なにこっぱずかしいこと真っ昼間から言ってんのよ!」
大河「そうゆうのは、もっとこう むむむムードとか〜〜」
竜児「っっってーな!だからっていきなり頭突きする事ないだろ!」
大河「久しぶりにエロ犬の面倒みてやろうと思って来てみたら、いきなり発情するからよ!」
竜児「そりゃあお前、あの時言えなかった事をだなー・・」
大河「うううるさいうるさい!全くこれだから駄犬は・・・」
大・竜「・・・プッ」
大・竜「あっはははは!」
大河「久しぶりに会えたのにすぐ喧嘩始めちゃうなんて、私たちらしいね」
竜児「あぁ・・・そうだな。」
大河「ねぇ竜児・・・///」(うつむき気味で)
竜児「な、なんだ・・・?///」
大河「私も・・・好き。」
竜児「お・・・おう。」
スッ(竜児一歩前へ出て、大河の頬に手を添える)
大河「あっ」
竜児「大河・・・好きだ」
大河「んっ・・」
?「おうおうおう!白昼堂々キスとは、お熱いねー!」
大・竜「!?」
竜児「櫛枝!?」
北村「窓際だってこと忘れるなよー(笑)」
大河「北村くん!?」