竜児「将軍様がミサイル発射したらしいな」
大河「あの国の考えていることはホントわかんないわね。遺憾だわ」
竜児「さあどうする?」
大河「……どうする、って何が?」
竜児「この昼飯が最後の晩餐みたいになるかもしんねえぞ?食いたいもん作ったやるよ」
大河「まさか。ありえないわよ…でも…だったら…あの日のチャーハンがいいな」
竜児「…おう、まかせとけ!」




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