大河「これ柔らかい!柔軟材使ったでしょ?」
竜児「使ってねえよ。洗剤だけだ」
大河「んふ・・・柔らかい・・・///」
竜児「お前は人のパンツ抱きしめて何やってるんだ」



大河「え?これって…ぎゃあ、パパパンツじゃんこれ!」
竜児「気付いてなかったのかお前…」
大河「だって!シンプルな色合いだし短パンかなんかだって…」
竜児「そうか…つーかお前時間いいのかよ?」
大河「あ、もうこんな時間?じゃあ行ってくんね」
竜児「おう、また後でな」



竜児「さて、そろそろ洗濯物を…っておおう!?ここここれはぁ…!
    たたた大河のパパパパンツ……!?か、被りてぇ…」

大河「忘れものぉはサイフのフ〜…あんた何してんの?」
竜児「ナァァアアー!んで帰ってきたぁぁ!?」
大河「その…サイフ、をね…お邪魔だったかな、これだこれだ、じゃじゃじゃあね!」
竜児「待ってくれぇぇぇ!!」





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