大河
『ルカの奴、顔は私に似たのに身長は私より20cmも高くて、
む、胸もやっちゃんの遺伝子引き継いでボッインボイン!!!、
しかも家事万能っ!くっ・・・!竜児が発情したりしないか心配だわ!!』

ルカ
『か、母さんあんた一体何者なのよ?私もう18よ!
なのにあんた私よりおめめクリックリで肌もつやつやプルンプルンで・・・
ああんっ、もう、かわいいっ!まるで私の妹じゃんよ?!
でも、このまま私だけ老け込んでいくの・・・?ありえない!!
不老不死の遺伝子でも持ってるの?!』





大河
『こうなったら性欲エロ魔人竜児の性欲を徹底的に絞り取るしかないようね・・・
 遺憾だけど・・・家庭円満のためなら私はいくらでも犠牲になってやるわっ(ドキドキ)』

「竜児っ!今夜もっ!!いいわねっ?」

「お、おぅ!(ハァ・・・大河最近なんか激しいな、一体どしたってんだ?)」

ここのところお疲れ気味の竜児であった。





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