「おはよグズいぬ。あれちょーだい」
「軽いノリで言うなよお前…ほらちょっと来い」
「んっ…ちょっとあんた、そこ座りなさい。さっさと出しなさいよ」
「お、おい!自分のくらい自分で出すって…ちょ、あっ、いやん」
「…あんた本当にエロ犬ね」
「エロ虎に言われたくない」
「何か言った!?」
「いや。ほれ、これでいいか?」
「ん。はむっ」
「いきなり食いつくな。どうだ?美味いか?」
「んむっ…ほいひぃ…」
「朝からあまり無理すんなよ。お前の口には結構でかいだろ」
「あふぁはあへほっは」
「何言ってるかわかんねえ。」
「んっ、、ん……んぐ………っ」
「おい慌てるな!いけるか?飲むか?」
「んはっ!飲む!竜児のちょうだい!」
「おい、慌てるな!こぼれる!服に付くだろ!」
「んくっ…んくっ…ぷはっ…あっ、こぼれた」
「あーもう、何やってんだ」
「だっていっぱい飲んだら胸大きくなるってやっちゃんが言うんだもん…」
「慌てすぎだ。無理すんな。だいたいな、お前が朝からこんなの咥えてたら健全な男子はどうにかなっちまう」


ソーセージ2倍で朝からメガ気分。「マックホットドッグ メガソーセージ」
パラッパッパッパー





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