大河「竜児!大変よ!?」
竜児「どうした!?」
大河「これを見て!」
竜児「こ、これは!」




大河「ね、ね! ほら、ホックが留まらないの!」
竜児「あ……ああ、すごい、すごいぞ大河!」
大河「いやったー! ついに、遂にこの時が来たのね!」
竜児「大河……俺は感動してる……あの涙ぐましい努力は無駄じゃなかったんだな……」




祐作「何やってるんだ櫛枝」
実乃梨「大河たちを覗いてる」
祐作「それは犯罪じゃないのか。で、どんな様子なんだ?」
実乃梨「高須君が大河のスカートをめくって下着を脱がせてる……」
祐作「櫛枝、俺にも見せてくれ」



「何するんだ櫛枝!目がーっ目がーっ!」
「いやぁ、ごめんごめん。あんまり北村君が興奮しているから目つぶししちゃったよ。生徒会長が覗きだなんて感心しないなぁ」
「くっ、目の裏まで行ったぞ」




泰子「あー、大河ちゃんと竜ちゃんがエッチな事してるでがんす〜☆」





メガネ「俺も混ぜろよ」




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