大河「りゅーじぃー。ごはんまだぁー?」
竜児「まだだ、
べ、べつにお前のために作ってやってるんじゃないからな。」

大河「な、な、なによ!!
どうしちゃったのよ。
なにがあったわけ?
わたしが、なにかした?
やっぱり、わたしじゃだめなの?」
竜児「お、おぃ」
大河「や、やっぱり、だめなんだ。
あのバレンタインの日も、哀れみですきだなんていってくれたの?
わ、わたし、もう、いきていけない・・・・」
竜児「た、大河、ちがうんだ、ちがうんだ。」
大河「ぎゅーじー。。」
竜児「わ、わるかった。
俺が悪かった。
大河「???」
竜児「実はだな、別スレで『ゆゆぽの男ツンデレ』みたいな話があって
俺にもできるかなって、おぅ。」
大河「竜児のバカ、まぬけ、あほ、エロ犬。
わぁーーーん。」
竜児「悪かった、悪かった、今日は特別に高めの肉にするから。」
大河「ほ、ほんとう?」





作品一覧ページに戻る   TOPにもどる
inserted by FC2 system