大河「頑張るぞー!!」
櫛枝「お、大河、やる気だねぇ。」
大河「当然じゃん。
   職人の方や、プロギシアン先生が一杯かいてくださったスレだもの。
   しっかり埋めなきゃね。」
亜美「あーあ、かったりー、ほっときゃいいのに。」
大河「あ、そんなこといっていのかなぁ?
   サンタさん、来てくれないよ?!」
亜美「はぁ?
   サンタって何ヶ月先のはなししてるの?
   去年すてきなすてきなサンタ王子さまがきてくれたからって、
   ちょっとうかれてるんじゃない?」
大河「う、、、、、」
櫛枝「お!!ほっぺを真っ赤にしたサンタさん、ここにはっけーーーん」
大河「・・・」


竜児「おーい、大河ー。そろそろ帰るぞぉ。」
大河「あぁん、りゅうじぃ。すぐいくよぉ
   じゃ、みのりんと、ばかちーばいばーい」(そそくさそそくさ)
竜児「どうした大河?顔赤いじゃねぇか?熱でもあるんじゃねぇ」
大河「う、うるさーーーい。
   さわるなぁ!!!、ここではさわるなぁ!!!」




櫛枝「ほんとのサンタさんがきちゃったよ。
   さーーて、われわれも退散するとしますかねぇ。」
亜美「あの、、、クリスマスまださきなんですけどぉ。。。。。。」





作品一覧ページに戻る   TOPにもどる

inserted by FC2 system