大河「何で、手をつながないのよ?!」
竜児「おぅ、って、お前が手が痺れたって自分からはなしたんじゃねぇか」
大河「そ、そんなこと分かっているわよ。でも、何ですぐつなぎなおしてくれないのよ。この鈍犬。」
竜児「すげぇ言いがかりじゃねぇのか?」
大河「あぁ、もう腹が立った。これだったらいいでしょ!」


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