「竜児〜、暑い〜。」
「俺に言うなよ…。」
「あんたの凶眼なら太陽を縮み上がらせることもできるでしょ?」
「おい?大河?それはいくら俺の目が凶眼だからってそれは無理だ。」
「ぶ〜、エアコン入れてよ〜。」
「まだ6月だろうが!MOTTAINAI。」
「う〜…。」
さすがに暑さで弱ってる大河を見ると心が揺らぐ…、仕方ないあれを出すか…。
「そういや冷凍庫にアイスが入ってたから食うか?ちったあ暑さしのぎになるだろ。」
「うん。」

3分後

「あの〜、大河さん?」
「なによ?」
「その舐め方ははしたないからやめてくれ。」
「別にいいじゃない!もしかして発情しちゃったの?やっぱりエロ犬ね。」
といいつついやらしく舐める大河。なんというかそそります。
「仕方ねえだろ!お前かわいいんだし。もう無理だ〜。」
「え?ちょっと竜児〜!」
ギシギシアンアンギシギシアンアンギシギシアンアンギシギシアンアン


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