「さてと…、洗濯洗濯っと…。今日の天気は晴れか…、いきなり夕立降ったりしねえよな…。」
ガラッ…
「え、ええええ〜〜〜!」

この世界の誰1人見たことがないものがある。それは小さくて可愛い…。
多分見ることができたなら誰もが欲しがる?はずだ…。
だからこそ世界はそれを隠したのだ、そう簡単に見られる機会がないように…。
だけどいつかは誰かが見つける。チビ娘にふさわしいたった1人が…。
そういうふうにできている…。


「でぃやぁ〜〜!」
「木刀…?ちっちゃいくせになかなかやるな…。」

ぐ〜〜〜〜

「腹の音…だよな?お前の?」
「うん、お腹減った。お腹一杯食べさせてくれるとうr…」
「ク、クウェ〜!」

バサバサ

「あ!い、インコちゃんそれは食べ物じゃないぞ〜〜!」


ハムハムハムハムハムハム…、ハムハムハムハムハムハム…

「おい?大河?頭の上でチャーハンと桃まん食べるのやめろ。頭が脂っぽくなる上にべたつくだろうが!」
「うるちゃいうるちゃい!!駄犬定春3号!」
「おまっ…、こういうところで他の会社様の作成したアニメを匂わすのはやめろ!てかこういうの2作品ほど見覚えがあるんだが…?」
「それは出版社とアニメ制作会社が同じだからよ…!」
「まったく…。あ、意味のわからない人は是非とも灼○のシャ○・と○る魔○のイカ…、禁書目録DVDを買ってくれよ!」




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